法律情報

有価証券虚偽記載、株式会社ソフィアホールディングスに課徴金納付命令勧告

 証券取引等監視委員会は、平成30年2月23日、株式会社ソフィアホールディングス(以下「本件会社」といいます。)に係る有価証券報告書等の虚偽記載について、内閣総理大臣及び金融庁長官に対し、課徴金納付命令を発出するよう勧告を行いました。課徴金額は、600万円とのことです。

 具体的な虚偽記載の内容としては、連結子会社において、未達であるテレビ受信機器の販売計画を達成したと偽ったことによって、棚卸資産評価額の計上を適正に行わず、「重要な事項につき虚偽の記載がある」有価証券報告書を提出したものです。

http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2018/2018/20180223-2.html