加藤&パートナーズ法律事務所

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セミナー・講演

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「民法(債権法)改正の企業法務にあたえる影響 Ⅰ 」

平成27年5月27日、当事務所の加藤真朗弁護士と坂本龍亮弁護士が、企業法務研究会において、「民法(債権法)改正の企業法務にあたえる影響 Ⅰ 」と題する報告を行いました。

こちらから当日の「レジュメPDF書類」をご覧いただけます。
民法(債権法)改正の企業法務にあたえる影響 Ⅰ

報告内容としては、改正事項のうち、総論、消滅時効、法定利率を取り上げています。

平成27年7月1日に予定されている民法(債権法)改正の企業法務にあたえる影響 Ⅱ 」では、債権総論(履行障害、多数当事者、保証、債権譲渡等)を取り上げる予定です。

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