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「働き方改革」法案 秋の臨時国会で提出へ

厚生労働省は,8月23日,収入が高い一部専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」創設を柱とする労働基準法改正案,罰則付きで残業の上限規制を盛り込む同法改正案,正社員と非正社員の不合理な差をなくす「同一労働同一賃金」を目指す労働契約法改正案など7本の法案を一つにまとめ,一括法案として秋の臨時国会に提出する方針を固めました。

高度プロフェッショナル制度は「残業代ゼロ」法案と批判されており,「残業上限規制法案」とともに,過労死を招く危険性があるとして野党は反対しています。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201708/CK2017082402000129.html