加藤&パートナーズ法律事務所

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法律情報・コラム

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東芝 決算の公表をさらに延期 「見通し」は公表

東芝は,5月中旬に予定していた2016年度の決算発表をさらに見送ること,現在も監査手続を継続中であることを発表しました。ただ,現時点での業績見通しを発表することが投資家をはじめとするステークホルダーにとって重要であるとし,「2016年度通期業績見通し」は公表しています。この「見通し」によると,2016年度の当期純損益が▲9500億円,期末時点で▲5400億円の債務超過となっています。

東芝によると,この「見通し」はあくまで,その言葉通り,東芝の見通し及び見解にすぎず,資料に含まれる財務数値は,未だ監査法人による監査手続中であり,修正される可能性があるとのことです。

http://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/news/20170515_1.pdf

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